メイン画像:絶縁・熱伝導部材 Tran-Qクレイ

絶縁・熱伝導部材Tran-Qクレイ

製品特長

細かい隙間を埋め熱伝導性、放熱性をアップ

柔らかい粘土状の熱伝導部材です。絶縁性を有しているため、電子機器にも使用が可能です。高温でもポンプアウトせず、設置部位や他の部品を汚しません。変形自由度も高く、立体、曲面、複雑空間に簡単に埋め込むことができます。

細かい隙間を埋め熱伝導性、放熱性をアップ
  • 高い熱伝導率
  • 高い放熱性
  • リワーク可能
  • 低負荷での変形
  • 7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 9:産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 12:つくる責任つかう責任

開発者の声

高い熱伝導率

時代と共に高まる放熱補助のニーズに応える製品の開発

開発背景

画像:難燃性、絶縁性ともに高い効果を発揮 難燃性、絶縁性ともに高い効果を発揮
画像:新商品開発部 新商品開発3課 梅林 広さん
画像:新商品開発部 新商品開発3課 綱嶋 俊一さん

電子部品の小型化や高性能化が進むに伴い、その回路基板やモータコイル部などの発熱量も増え、放熱ニーズが高まっていることを受けて開発をスタートさせました。既存技術にとらわれない自由な発想で開発を開始し、約2年の開発期間は1日中配合検討を行うこともあり、これまで数100種の配合検討を行いました。放熱シートなどの部材は既に市場に存在しますが、柔軟かつ扱いやすい部材がない事に着目し、ゴムよりも柔らかく、かつ取り扱い性に優れた熱伝導部材を開発しました。

用法は、組み立て時にTran-Qクレイを装置や基板凹凸面とヒートシンク間の隙間に挟み込んで押すだけです。形を変えやすく保持性も高いので、作業工程が単純になり、時間短縮が可能です。また低粘着で表面がベタベタしないため、組立ラインでの作業を効率的に行う事が可能。万が一、組み立てに失敗しても再利用が可能です。

絶縁・熱伝導部材 Tran-Qクレイ活用事例

絶縁・熱伝導部材 Tran-Qクレイの温度変化の様子。
NOKの独自技術により表面がベタベタせず、
ハンドリング性に優れています。

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